エコノミークラス症候群として知られている肺塞栓症は、血栓が肺の血管に詰まる病気です。
食事や水分を十分にとらない状態で長時間座り足を動かさないと血流が悪くなり、血流が滞ると血栓ができ、それが血液中を移動して肺に詰まることで起こります。
特に冬は、この危険が高まるので要注意。
冬に起こりやすいと言われる理由
①寒さで血管が収縮しやすくなり血流が悪くなる
②寒いので外出が減り体を動かさなくなる
③夏ほど喉の渇きを感じないので水分摂取量が少ない
そこで、予防策をご紹介
①長時間の座りっぱなしを避け、足首やふくらはぎを良く動かす
②のどが乾く前にこまめな水分補給をする
また、エコノミークラス症候群は、飛行機だけでなく、長時間のデスクワークや寝たきりの状態でも発症します。肺の血管が詰まると、突然の呼吸困難や胸の痛み、最悪の場合は死に至ることもあります。単なる足のむくみだと放置するのは危険です。
冬こそ、しっかり水分補給をして体を動かす習慣を取り入れましょう!

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