急激な冷え込みで『ぎっくり腰』が急増!

ぎっくり腰は、突然起こる急性の腰痛。重いものを持ち上げる時、洗顔や歯磨きなどで前かがみになった時、咳やくしゃみをした時など、日常の何気ない動きで起こります。

特に慢性的な腰痛がある、腰まわりの張りを感じる、運動不足で体が硬い、座りっぱなしの時間が長い方、これからの寒い季節は要注意!
気温が下がり、体が冷えると血流が悪くなり、筋肉が硬くなります。その為、いつもの動作でも負担がかかってしまいます。

そこで、普段からできる予防習慣を取り入れることが、ぎっくり腰のリスクを減らすポイントとなります。

予防習慣
➀適度な運動で、血流を上げ、柔軟な筋肉を保つ
②猫背や前かがみの姿勢を避け、常に正しい姿勢を意識する
③長時間の座りっぱなしを避ける
④重いものを持ち上げる時、膝を曲げて腰に負担をかけないようにする
⑤シャワーでなく、湯船につかって体を温める
⑥十分な睡眠をとる
⑦暴飲暴食を避ける

疲れや緊張を感じたら、ソティルのケアがおすすめ!お尻、太もも、ふくらはぎの筋肉をゆるめてリラックス!

日頃から適度に体を動かし、しなやかな筋肉を保って、ぎっくり腰を予防しましょう!

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